トレッキングシューズで痛みを感じないために、そして感じてしまった場合は

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せっかくの楽しい登山もトレッキングシューズに痛みを感じてしまうようなことがあると台無しになってしまいます。

トレッキングシューズで足を痛くしないためには事前の準備が大切です。

自分にあったトレッキングシューズを選び、正しく履くことが最大の予防です。

しかし、それでも痛くなってしまうようなことがあります。

痛くなってしまったら早めに対処しましょう。

登山中の足の痛みは地獄

楽しみにしていた登山であっても、歩き進んでいくうちにトレッキングシューズが合わず、痛みを覚えるととても辛い思い出になってしまいます。

街中ならばタクシーやバス、電車に乗っても良いですし、病院やドラックストア、コンビニにもすぐに行くことができます。

場合によっては新しい靴を購入することさえ可能です。

しかし、登山中には逃げ場が一切ありません。

どんな状況であっても自力で下山するほかありません。

そして、身体の他の場所ならばともかく、トレッキングシューズの痛みというのは一歩ごとに確実に襲ってきます。

そうならないためには事前の準備が大切です。

自分にあったトレッキングシューズを

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トレッキングシューズで痛みを覚えないためには何よりもまず、自分にあったトレッキングシューズを選ぶことが重要です。

ブランドや価格よりもとても大切なことです。

分からないことがあれば、登山に慣れている友人に意見を聞いたり、お店の人に相談してみたりしましょう。

事前の試着は絶対に必要です。

少し店内を歩き回ってフィット感を確かめましょう。

微調整は靴下やインソール、靴紐などで行うがおすすめです。

靴下やインソール、靴紐などはトレッキングシューズに比べて価格が安いので、気軽にいろいろなものを試すことができます。

とくに、最初からトレッキングシューズについているインソールはあまり質が良くないことがおおいので、インソールは別に買いそろえるのが快適な登山をする上で大切です。

まずは家の近所で試し履きを

新しいトレッキングシューズを購入したのならば、まずは家の近所で試し履きをしてみましょう。

そのときに、ここの個所は登山のときに靴ずれになってしまいそうだと感じたのならば、登山に出発する前にあらかじめその箇所に絆創膏を張っておいたり、テーピングをしたりしておくと予防になります。

足の爪を切っておきましょう

意外と忘れがちなのが足の爪です。

長く伸びていると、靴の内側に当たってしまい、爪を傷めたり、靴下を破いてしまったりします。

靴に爪先が当たり続けると血豆ができてしまいます。

こまめにトレッキングシューズの調整を

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足が痛くなってから対策をとるのではなく、痛くなる前からの予防がとても大切です。

トレッキングシューズは正しく履くことが大切ですが、どんなに適切に履いていたとしても、あるいているうちに紐が緩んだり、靴下がよれてしまったりすることがあります。

また、登り道と下り道とではトレッキングシューズの靴の紐の締める強さも変わってきます。

足が浮腫んで窮屈になってしまうこともあります。

休憩のたびに、靴下のヨレを直したり、靴紐を締め直したり、結び直したりして常に調整することでトラブルを防ぐことができます。

違和感が合ったら早めに対処を

歩いているうちにトレッキングシューズに違和感に気が付いたら早めに対処するのがおすすめです。

遅れてしまうから、迷惑になってしまうから、たいしたことがないからと放置していくとそのうち、違和感が無視のできない痛みへと変わっていってしまいます。

早期の対処ならば悪化せずに、快適な登山を続けることができるでしょう。

小石はすぐに出しましょう

歩いているうちにトレッキングシューズの中に小石が入ってしまう場合があります。

そのようなときにはすぐに出すようにしましょう。

小さな石だから、あまり痛くないから、トレッキングシューズを脱ぐのが面倒だからと放置をしているとやがて大きな痛みになってしまうことがあります。

小石であっても見くびらないようにしましょう。

少しでも擦れを感じたら絆創膏を

ほんの少しでも靴擦れの予感があったのならば絆創膏やテービングで足の皮膚を保護するようにしましょう。

このほんの少しの薄い隔たりが足を守ってくれます。

トレッキングシューズの紐をほどいて、緩めたり、靴下を脱いだりするのは手間で、時間がかかり、面倒だと感じる場合もありますが、これを面倒くさがってしまい、放置していると、やがて、靴連れはどんどんと大きくなり、歩き続けることがとてつもない苦痛になってしまいます。

汗を拭ってから処置を

靴連れを感じた場合、ただ、幹部に絆創膏をしたり、テーピングを捲いたりするだけではすぐにはがれてしまう場合があります。

汗をよく拭いてから貼り付けるようにしましょう。

貼ったらずれないように

絆創膏やテービングは靴の中でズレないようにしましょう。

靴ずれができる場所とはよく動きがある場所です。

歩いている途中でせっかく張った絆創膏やテービングが外れてしまうと、また靴ずれに苦しめられることになります。

そればかりか、肌から剥がれ落ちて、トレッキングシューズの隅で丸まった絆創膏やテービングがトレッキングシューズの中でまた新たな違和感を作り、靴連れの原因になってしまうことがあります。

とくにカカトの下に絆創膏やテーピングの端があるとはがれやすいです。

テーピングをする際は端っこがカカトのサイドの部分か、土踏まずの部分に持ってくると歩いていても緩んだり、ずれたりしにくくなります。

痛い箇所は靴紐を緩める

痛い場所は靴紐を緩めるのもおすすめです。

トレッキングシューズは靴紐を閉める作業が普通のスニーカーよりも丁寧に行わなければならず、面倒だと感じる人もいますが、靴の中でも場所によって締め付けの強さを替えることができるというメリットがあります。

爪先が痛いのならば爪先部分をあまり締めずに、足首側をつよく締めて固定しましょう。

反対にかかと部分がいたいのならば爪先の方を強めに、足首部分をやや緩めに締めるのがおすすめです。

外反母趾はとくに念入りに準備を

外反母趾の人はとくに靴ずれができやすいです。

トレッキングシューズで登山をするときにはさらに、念入りな準備をするようにしましょう。

ジェル入りのパットも心強い

いつも同じ個所が靴ずれになってしまう人や外反母趾の人はテーピングや絆創膏だけでは対策が不十分かもしれません。

そんな人におすすめなのがジェル入りのパットです。

ジェル入りなので、摩擦の刺激が少ないです。

ドラックストアや薬局に数種類あります。

スポーツタイプのものがおすすめです。

外反母趾の人は外反母趾専用のものがいいでしょう。

パットの上から固定

ジェル入りバットは足に張り付けて、靴下をはいて、その上からトレッキングシューズを履いても良いのですが、それだけだとパットがずれてしまうこともあります。

ジェル入りパットを足に張り付けたらその上からテープなどでしっかりと固定してから靴下を履いたほうが安全です。

まとめ

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トレッキングシューズで足が痛くなってしまっても、登山中は逃げ場がありません。

なので、痛くならないためには事前の対策が必要です。

それでも痛くなってしまったら、面倒がらずに早めの対処が必要です。

絆創膏やテーピングなどで肌を摩擦から守るようにしましょう。

とくに外反母趾の人は靴ずれになりやすいので、事前の予防が大切です。

絆創膏のほかに、ジェル入りのパットもおすすめです。